2013年5月12日日曜日

防災講座を開催しました

#2013/05/19 動画を登録しました#

浦安市危機管理監 澤畑 博 氏に防災関連の講座をおこなっていただきました。

地震、大雨、富士山噴火、PM2.5、新型インフルエンザなどの災害に対する予測状況、国・県の対応、浦安市独自の対応状況、それを踏まえての自治会(自主防災)・住民への期待、備えるべきことなど、分かりやすく説明いただきました。

今回は約90名の参加でした。お昼時間帯にも関わらず、多数のご参加ありがとうございました。 自主防災組織の活動の参考にしていこうと思います。


◆サマリ◆

1、浦安市で予測される地震と対策

 ・東南海連動地震、南関東直下地震でも浦安市は津波浸水のリスクは低い
 ・浦安市で懸念されるのは、南関東直下地震のひとつである東京湾北部地震。
 ・直下型地震では、阪神淡路大震災の教訓が重要。今一度、直下型地震の備えが重要。
  <対策>
  ・安全な寝室。
  ・耐震補強は震災対策の基本。
  ・家の中で被災しないように。ガラスの破片が危ない。
   寝るときには身近にスリッパを。
  ・平時の訓練が一番重要。落ち着いて行動できるように。
 ・3日分以上の水、食料の備蓄は必要。浦安市、避難所には無い前提で。
 ・都内の通勤者、通学者は3日は帰ってこれないことを前提に。

2、内水氾濫と対策

 ・排水ポンプ施設の整備を行っているが、1時間雨量50mmを基準としている。
 ・水害ハザードマップは、1時間最大雨量81mmを想定。
  地震前の地図データのため見直し中(地図作成時より50cm程度低くなっている)
 ・浦安市市役所の対応体制
  ・排水第1配備体制
    大雨注意方の発令、時間雨量15mm以上
    各排水場の巡回点検、水位の確認、被害発生予測地点の巡回・調査
  ・排水第2配備体制
    大雨警報の発令、時間雨量15mm以上が長時間予測
    災害対策本部の設置

3、高潮災害と対策

4、富士山噴火の影響と対策

 ・M8以上の地震のあったあと、火山噴火がなかった例外はない。
 ・2,3年での噴火リスクが非常に高い。
 ・浦安市では降灰が2センチから5センチが予測。
 ・灰が5mm積もると車が運転できない。
 ・灰は鋭く尖ったガラス質。
 ・マスクの準備を。

5、PM2.5の影響と対策

 ・国、県では浦安市に測定ポイントを設置していないが、浦安市
  では独自に設置、HP,お知らせメールで公表している。
 ・基準を上回る場合は、防災無線で放送する。


6、鳥インフルエンザA(H7N9型)の感染状況と対策



◆講座の動画です(分割しています)◆